【VR】声の小さい図書委員が至近距離で囁き誘惑 ~鼓膜で恋する本返却物語~ 沙月恵奈

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不真面目な俺は学校が終わるとすぐに帰宅して、部屋で宿題もせずにくつろいでいた。するとインターホンの音が…。「誰だ?」玄関のドアを開けるとそこにはクラスメイトの沙月の姿が。沙月は図書委員をしていて、クラスでも目立たない存在だ。そして何の用かと思ったら「……」。声が小さくて聞きとれない。よく耳を澄ますと「あ、あの…本借りてるでしょう?返して…」。どうやら俺が図書室で借りた本を返して欲しいらしい。とりあえず家にあげて話を聞いてやることにした。

放課後、ウチに来た眼鏡っ子のクラスメイトは色仕掛けで本奪還に挑む!!

本を返さない俺と、返して欲しい図書委員。俺達の新しい人生は今日ここから始まった…。

クラスの誰も知らない、色白で大きくて綺麗な沙月のおっぱいを揉みしだく!!

近距離で発せられる沙月の周波数が鼓膜を震わせ、たちまち俺もFall in Love!!

【おかげさまでKMP20周年!!】

※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。

レート

4.32 / 5

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