女子大生ラウンジ嬢と性に溺れた相部屋ホテルNTR おじさんの私は綺麗な美女との店外デートで何度もハメまくってしまった。 白上咲花
地方出身の私は、大学入学で上京した。慣れない東京。知り合いの紹介でラウンジのバイトを始めるも…接客に慣れず…。ある日、誠実で優しいお客さん(おじさん)に…私は恋をしてしまった。そのお客さんと店外デートをしたのだが、終電もなく近くのホテルに泊まることにした。しかし、まさかの1部屋しか空いておらず…。‘お客さんと2人きりになれる’と考え、私は1部屋(相部屋)でも大丈夫、と伝えた。相手はおじさんで既婚者。絶対にダメだ。お客さんも同じ事を思っているはずだ。でも、私は我慢できず…お客さんにキスをしてしまい…。私はその後、50代のおじさんと何度も求め合って、朝を迎えるまでセックスを繰り返した。