女性用風俗で働く僕が‘膣’誘惑に負けて絶倫奥様にイカされ果てるまで…。 一色桃子
とある女性用風俗で働くケントは甘いマスクと程よい距離感、丁寧な施術で人気を集めているセラピストだ。リピート率No.1を誇る彼だが一番の自慢はデカチンで、本来は禁止行為である本番行為をしてリピート客を作っていた。今日も新規の予約が入ったといつも通りに待ち合わせ場所へ向かう。一方、夫に内緒で初めての女風を予約した桃子は、緊張した面持ちでケントと対面した。施術が始まっても緊張が解けない桃子だったが、ケントの巨根を目の当たりにし、秘めていた欲望が爆発して…。
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