残業で終電を逃した部下を仕方なく自宅に泊めることに…。無防備に安産ボディをさらけ出されて興奮した僕は嫁不在の寝室で朝まで何度も種付けしてしまった。 愛宝すず
残業で遅くなった夜、疲れた身体に染み渡るアルコールで判断力が揺らいでゆく。自分のアブノーマルな性欲を受け止めてくれない妻、そして目の前にはムチムチして弾けそうな若い女。甘えたような上目遣いで見つめたりして…俺を誘ってるのか?「何もしないから」なんて薄っぺらい言葉で家に誘い込み、なだれ込むように始まるねちっこいSEX。
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