トー横界隈援交女子・3本セットpart001
トー横界隈援交女子
1.ハル(20)
トー●界隈に流れ着いた家出娘のハルちゃん。
今夜も街角に座ってスマホを打つ。
#アニメ声 #黒髪ロング #Z世代…
程なくアポを取ってきた男が現れ、繁華街を歩き出す。
「今日は何食べたの?」
「今日わあ、ドーナツとタピオカ。」
#タグ通りの甘いアニメ声の可愛い娘、それ系の男ならイチコロになる黒髪ロング、ゴスロリニーソ姿。
「だるいよおー、歩きたくない。」
「とりあえず部屋入ってゆっくりしようよ。」
繁華街から少し離れたホテルに入る。
「あし疲れたあ、普段歩かないからメチャ疲れた。」
「この後、遊びに行くの?」
「ノリで会えたら、会おうって感じ。」
椅子に座らせ、後ろからオッパイを揉みながら首筋に吸い付くと、すぐに息が荒くなってくる。
ハメ撮り用のカメラを取り、綺麗な顔立ちのアップを撮って、ミニスカニーソの股を開く。
モノトーン柄のパンティー、ぷっくらしたマン筋を指でこすると、気持ち良さそうな吐息を吐いている。
濃厚キスで舌を吸い、張りのあるオッパイを揉んで、ブラウスのボタンをはずす。
色白の大きなオッパイ、乳首もまだ綺麗で、コリコリと指でつまむと敏感に反応してくる。
「こうゆう事、よくしてるの?」
「んんっ、たまに…。」
巨乳の谷間に顔を埋めスリスリして、生チクビを舐めまくる。
乳首を吸い上げるたびにビクビクと反応し、可愛い喘ぎ声を出している。
「あっ…んんっ。」
立たせてスカートを捲り、パンティーの上からマン筋をこすり上げると、脚をカクカクさせながら感じている。
濃厚なキスをしながらパンティーに手を挿れて手マ●コ。
パンティーをずり下しパイパンのマン筋を指で責めまくる。
「はっはっ、はっはっ、あっ。」
ハルちゃんはガクッと腰を落としてイってしまう。
椅子の上に四つん這いでお尻を突き出させ、クンニでイクまでマ●コを舐め続ける。
「はうううぅー。」
イったマ●コを指マンで責めると、お尻をヒクヒクと痙攣させてまたイってしまう。
生チ●ポをノーハンドフェラでしゃぶり始めるハルちゃん、ゆっくりと口を動かし、じゅぽじゅぽと音をたてている。
頭を両手で抱えて美少女クチマ●コ。
喉奥にチ●ポを突き挿れた時の苦しそうな顔が実にいい。
椅子に座らせ、開いた股のおま●こに電マをあてる。
「はっはっ、はううぅ。」
電マはかなり感じるみたいで、ピンと張った乳首を電マで責めると、身体を縮めて悶えている。
続けて極太電動バイブをパイパンマ●コにねじ挿れる。
「あっあっあっあっ…!」
「これ、いいんだ。」
バイブの動きに合わせてヒクヒク動く恥丘、クリトリスに電マを当ててWで責めると身体をのけ反らしてイってしまう。
椅子の上でイったマ●コに、ビン勃ちチ●ポを挿入して腰を振る。
「うああぁぁぁ!あっ。」
脚を抱えて深いストロークでピストンすると、可愛いいアニメ声で喘ぎまくるハルちゃん。
パイパンマ●コからヌルヌルのマン汁が溢れ出てくる。
マン汁だらけのデカチ●ポをくわえさせ、気持ちいいフェラチオを再度楽しむ。
ニーソ以外全部脱いでもらい、立ちバックでデカチ●ポをはめて腰を突き動かす。
揺れるロングの黒髪、いやらしい黒ニーソの脚、腰と巨乳を掴んでパンパンと突きまくる。
イったマ●コを指マンでイかせて、ベッドに寝転び乳首舐めさせる。
カメラに映るエロ顔の美少女、可愛い舌でレロレロと乳首を舐めあげてくる。
ビン勃ちのデカマラにまたがり、騎乗位セックスでチ●ポを挿れてくるハルちゃん。
エロい表情でパイパンマ●コをこすりつけながら、激しく前後に腰を振っている。
「あっあっあっあっ、うくぅ。」
張りまくっている巨乳に吸い付き、対面座位セックスで下から突きまくる。
そのまま寝かして、正常位セックスでマ●コの奥を激しく責める。
ツルツルのパイパンマ●コはチ●ポをくわえ込み、ヒクヒクと反応している。
「あっあっあっあっ、うぐぅ~!」
イったマ●コを更に激しく突きまくり、同意なしの生中出し射精、パイパンのマン筋がキュッと締まる。
チ●ポを抜くと溢れ出す大量の精子、美少女のマ●コを汚したまま男は去って行った。
こうして今日も、トー●の夜は深い闇へと更けていく。
2.リノ(19)
トー●界隈で佇んでいるZ世代と思われる娘。
白いハイソックスを履いているのが特徴的だ。
「お嬢さん、ウリとかやってるんですか?」
「えっと、個別ではやってる」
けだるそうにスマホをいじりながら目も合わさずに話していて、いかにも現代っコという感じだ。
「てか、なんで撮ってるんですか? やめてください」
いきなり拒否感を見せる娘。しかしお金の話を持ち出すと…。
「ヤッてるところ撮影させてくれたら50万」
「50万だったらいいよ」
あっさりと、そう答える娘。そして友達に電話をしている。
「50万入ったから、今日遊びに行けるかも」
もうすでに50万を手に入れたといった感じで、お金と遊びにしか興味がないといった雰囲気だ。
これがトー●界隈にいるZ世代か…。
「今のはすきぴ?」
「すきぴ。お金がすべてだからね」
すきぴとは彼氏だったり、仲のいい友達のことを現しているらしい。
それにしても冷めているというか、情熱的な部分とかが感じられない。
ラブホテルの一室に簡単についてくる娘。
整った顔立ちではあるが、妙に表情が薄い。
「エッチしようか」
「うん」
表情は硬いが、ヤレるのはヤレそうだ。
まずは耳の辺りから舐めていく。
服の上からオッパイを揉まれても、反応が薄くて背徳感すら感じる。
それでも欲望のままにオッパイをいじくって服をはだけさせ、
ブラジャー越しにオッパイの谷間を眺め、スカートをまくってパンティも…。
「お尻、見せてよ」
けだるそうにしながらも言われた事に従う娘。
思った以上にオッパイが大きかったが、お尻の肉付きもよくて肉感的だ。
キスをお見舞いすると、積極的ではないが舌を絡めている。
ちょっと嫌そうな感じなのかな?
「嫌じゃない?」
「お金のためだから」
反応は冷めているが、抵抗はしないので身体を触りまくる。
オッパイを丸出しにしてモミモミ、乳首を舐められても薄い表情は変わらない。
ヨガっている様子が無い。
「じゃあ次。パンツ、自分で脱いで」
恥ずかしがることなくパンティを脱ぎ、股間を見せる娘。
マン毛は剃っているようで、ツルツルのパイパンだ。
「ここ食べてもいいの?」
「食べればいいじゃん」
クリトリスをベロベロと舐められてもアエギ声は出さない。
「自分で開いて」
M字開脚の体勢でパイパンマ●コを恥ずかし気もなく丸出しにする。
要求すれば、その要望には応えてくれる。
オナニーをしてみてと言われれば、ちゃんとクリトリスに指をあてがってオナニーの仕草…。
とにかく何でもしてくれる。
オナニーを進めていくと、マ●コが濡れていっている様子だ。
喘いだりしないので気持ちよく無いのかと思うが、反応を見せずとも感じてはいるようだ。
クンニでマ●コにむしゃぶりつくと、愛液が溢れてきて濡れてはいる…。
喘がなくて、でも身体は正直にヨガっていて、何だか不思議な感じだ。
「おじさんのことも気持ちよくしてよ」
求められれば拒否せずに言われるがままに男の快感のツボを責めようとする。
まずは乳首を舐める娘。
ベッドに移動しても乳首舐めしたまま。
そしてチ●ポが丸出しになると、まずは手コキ。
舐めるように求めるとフェラもしてくれた。
「いつもどうやってるの? いつもみたいにやってみな」
亀頭を中心に舌を這わせ、首を上下させていて、ようやく前向きな姿勢の愛撫になった。
手コキをしながらの玉袋舐め…。
男に教え込まれたのか、なかなか献身的でディープなフェラだ。
「じゃあ、そこに寝て。足、開いて。オマ●コも自分で開いてごらん。おねだりして!」
「早く挿れてください。チン●ン。オマ●コの中に」
言わされている形ではあるが、一応はイヤラシイおねだりの言葉を発している。
脚を開いて無防備なマ●コにチ●ポを挿れて、そのまま中で暴れるように出し入れする。
ずっと反応が薄かったのが、さすがにというか、ついにアエギ声を出した!
快感に我慢できなくなったようで、やっとセックスしている気分にしてくれた。
やはりマ●コの中は性感帯で、チ●ポでかき混ぜられれば感じてしまう。
ようやく淫らな顔を見せてくれた感じだ。
弾けるような若い肌を堪能しながらのセックスは、やはり味わいが違う。
「今度は上になってよ。自分で動いてごらん」
騎乗位で腰を上下させる娘。
結合と同時にアエギ始める。
やればできる娘なのだろう。
しっかりを腰を動かして、チ●ポを締め上げている。
「おじさんのチ●ポどう?」
「普通」
冷めた言い方だけど、腰の動きは激しくなるばかりだ。
そしてアエギ声も大きくなった。
「自分が気持ちよくなるように動いてごらん」
「気持ちよくならないし」
そうは言っても、ハメたままで動くマ●コに下からチ●ポを突き上げると大絶叫で喘ぐ…。
体勢を変えてバックでズコズコとハメる…。
セックスは冷めているというよりも受け身のような感じだ。
バックでヌキサシされるとアエギ声が大きくなっていき、冷めた言葉とは裏腹に激しく感じているようだ。
立ちバックでもチ●ポの出し入れが速くなるほどアエギ声が大きくなっていく…。
どうやらズコズコされる高速ピストンがお好みの様子だ。
立ちバックで突きまくった後は、再びベッドに戻っての正常位姦。
「よく声出てるじゃん」
「違うもん」
好きでも無い男とのセックスが快感であるのを認められないのだろう…。
それでもチ●ポを出し入れされればアエギ声を出してしまうのだから、どこか強情な感じだ。
こういう態度を取られると、それだけに調教したくなる。
甲高い大絶叫の声を聞きながら、最後の高速ピストンでマ●コに腰を打ち付ける。
身を反らして快感に浸る様子になったところで、マ●コの中にザーメンを発射した。
チ●ポを抜くと、だらしなく開いた脚の間から、濃いザーメンが垂れ落ちた。
こうしてトー●界隈にいたZ世代の娘との生中出し援交セックスが終わった。
概ね冷めた反応を見せていたが、結局はチ●ポで感じてしまうのも事実で、ヨガラせるのは何だか痛快だった。
3.ゆあ(20)
夜の新宿歌舞伎町。
トー●界隈の道端でボケっと佇んでいるZ世代と思われる娘に話しかけてみる。
「何してるの?」
「なんすか?」
スマホを片手に素っ気ない受け答えをする娘。
典型的なぴえん系の地雷系女子。
トー●界隈にはこういった娘が多いので、構わず話を続けた。
「もしかして、やってたりする?」
「何を?」
「例のやつ。ウリとか」
「別に~」
対応はやる気がなくて気だるそうでやはり素っ気ない。
だが、お金の話を持ち出すと、反応が濃くなっていくのが面白い程分かり易い。
おこづかい稼ぎができるからとウリをOKしてくれた。
「え~、何か撮ってるじゃん?」
カメラ撮影をしていることを指摘してきたが、金額を吊り上げると撮影アリのエッチを結局はOKしてくれた。
お金だけの問題のようで、ある意味簡単な娘だ。
これもこの界隈にいる娘達の特徴なのだろう。
名前はゆあ、ロングヘアで色白メイクに赤い口紅をしている。
本人は大人びたメイクをしているつもりのようだけど、余計に子供っぽさが際立っている。
「ゆあちゃん、お金貯めてどうするの?」
「推しに貢ぐ」
そのまま近場のラブホテルにインした。
興味のある推しの話になると、楽しそうにするゆあ。
「担当ぴ、知らないの? ウケるんだが」
今風女子の話し方でもある。
担当ぴはホストだそうだ。
黒いハイソックスを履いている足の奥ではパンチラしちゃっているのだが、全然気にしていない様子。
風俗の仕事をしているようだが、頭の回転が悪いという理由で道端で立っていることが多いそうだ。
「触り方がエロイんだが~」
お金で何でも解決してしまう簡単な娘。
お金が貰えるならば身体を触られても嫌がりはしない。
なので、オッパイなども揉みまくりだ。
服の上から触られただけでも感じるらしく押し殺すように小さく喘ぐのが余計にムラムラする。
言われるがままに舌を出してのキスも悦んで受け入れる。
「ちょっと濡れてない?」
「そんなことある?」
大きく股を開かせてパンティを見みると、中心にだらしないシミができている。
キスしただけで濡れちゃう敏感娘なのだろう。
パンティの上からマ○コの穴の周辺やクリトリスをいじくると身体を震わせてアエギ声を上げた。
なかなか感度が鋭いじゃないか!
「見ていい?」
「なんでいちいち聞く~?」
パンティをずらして、マ○コ鑑賞!
思ったよりもマン毛が濃い剛毛マ○コが顔に似合わない…。
やや強気な話し方だが、マ○コの穴やクリトリスをいじくられると可愛らしいアエギ声を上げる。
そのギャップもタマラナイ。
2本の指をマ○コの穴の中に挿入してズボズボとかき混ぜると、全身をビクビクと震わせてアエギ声が大きくなる。
すこぶる反応がいい。
そのまま若いマ○コにむしゃぶりついてクンニをすると、更に大きな声を出してヨガった。
「すごい…」
何でも言いなりなので、そのまま身体を回転させて四つん這いの体勢で尻触り。
健康的な肉付きで、若い尻を撫でまわして張りを味わった。
パンティを脱がして、アナルとマ○コをじっくり観察。
指マンで膣中をズブズブヌキサシするとたっぷりお漏らししながら身体をくねらせヨガった。
「なんか出たね。おしっこ?」
「おしっこ出たね?」
「恥ずかしいんだが…」
凌●するように虐めると恥ずかしそうにするのがまたたまらない。
上半身の服のボタンを外し、ブラジャーのままで大きなぷりぷりのオッパイをモミモミ。
これは揉みがいがある!
「おっさんの揉み方なんだが」
大きなオッパイを揉まれて、感じながら照れる。
オッパイは乳輪が大きめで、乳首の色は薄い。
そしてやはり感度は鋭い。
身体が極上の娘…これは当たりだ!
「気持ちよくして」
攻守交替すると、求められる事に応えようと乳首をいじくり始めるゆあ。
乳首舐めも献身的で、唾液を垂らしては舐める。
舌使いがいやらしくてヌメヌメと濃厚感がある。
彼女は案外優しい性格なのかもしれない。
そのまま唇が顔に移動して、舌を絡ませ合うディープキス。
そしてズボンを脱がし、チ○ポを丸出しにして握った…。
「すごっ、ニョキニョキした」
飛び出したチ○ポにパクっと喰らいついて、美味しそうに舐めるフェラ…。
裏スジや亀頭・根元まで咥え、ゆったりとねっとりと舌を這わせてしゃぶる淫乱なフェラ。
「おっきい」
しゃぶっている口の動きが早くなっていくと、激しく首を上下させてのフェラになった。
ゆあのフェラが思いの外気持ち良かったので、
ギンギンのチ○ポのままで何とか生でのセックスをお願いする。
プラスの金額を要求してきたが、それに応じるとあっさり生挿入を承諾。
ゆあが跨ってきて騎乗位で自らチ○ポを挿入。
ズボズボと結合部を見せつけながら腰を上下させていて、妙にイヤラシイ。
激しく腰を上下してチ○ポのヌキサシの快感を全身で味わうように腰を振る…。
大きなオッパイが揺れ、アエギ声も大きく白熱のセックスといった感じだ。
「イク!」
腰を激しく動かしながらうつろな目をして、快感に没頭する。
膣摩擦を堪能すると、そのまま昇り詰めて絶頂したようだ。
イったマ○コを抜かず、身体を回転させての騎乗位セックス。
また激しく腰を動かしていて快感に没頭する淫乱娘…。
そのまま倒してバック姦でもチ○ポをズコズコヌキサシ!
お尻を眺めながらハメまくる。
気持ち良くて堪らない様子でゆあのアエギ声がどんどん大きくなる。
ピストンの速さに合わせてアエギ声を上げ、何度も絶頂に達している。
「ヤバイヤバイ!」
寝バックでチ○ポを出し入れされても好反応。
余りにも気持ち良くてセックスの快感に完全に理性を失っている感じだ。
「おかしくなっちゃう~。あ~、無理~!」
乱れまくり、イキまくるゆあ。
最後は大きく開いたマ○コにギンギンのチ○ポをぶち込むようにハメる。
正常位で激しくピストンして、たっぷり中出ししてやった。
発射と同時に再びゆあも絶頂に達したようで全身をビクビク震わせている。
膣中でたっぷりフィニッシュしたチ○ポを淫乱なゆあの膣中から抜くと、
ザーメンがマ○コの穴から垂れ落ちて、剛毛マ○コがどろどろに汚れた。
「中に出した~。気持ちよかったけど~」
カメラで顔をアップにされると照れている。
お金とは言え最初は素っ気なかったが、実はエロイ極上の敏感娘だった。
ラッキー!!
1.胡桃さくら#似 2.かなめりあ#似 3.天野碧#似