派遣マッサージ師にきわどい秘部を触られすぎて、快楽に耐え切れず寝取られました。 白石もも
女子大生のももは彼氏と同棲していた。ある日、足を捻挫してしまう。彼氏の勧めで派遣マッサージを呼ぶことになり、やって来たマッサージ師の男に施術される。きわどい箇所をマッサージされ、感じてしまうももは、いけないと思いつつも密かに興奮してしまう。施術されるのが楽しみになってしまい、何度目かのマッサージの末にイク寸前まで焦らされ、時間終了を告げるタイマーが鳴る、「延長しますか?」と言われ、ももは頷く。
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3.8 / 5