俺の通うジムであったバキバキ腹筋のエロい痴女に騎乗された話 三岳ゆうな
数日前に、嫁に逃げられ落ち込んでいた俺を励ましに来てくれた友人に勧められ初めてマッチングアプリをやってみることに。友人に言われるまま登録してみると、すぐに返事が来た。半信半疑で返信してみると、とんとん拍子に話が進み会うことになった。相手の職業がジムのトレーナーということで、指定されたジムに向かうと、運命的な再会を果たすことに。ジムで待っていたのは、●校の同級生の‘ゆうな’だった。ジムのウェアに身を包み、汗ばんだゆうなの体に俺の理性は抑えがきかなくなり、トレーニング後のシャワーでゆうなにシてしまう。家に帰り冷静になると、自分がした事への罪悪感に苛まれることに。そして、再びゆうなに呼び出される。俺は覚悟してジムに向かうと、思いもよらない展開に!怒られると思ったら突然のキス!「けんとが悪いんだからね!」と言われ、無理矢理チンポを咥えられ、ソッコーフル勃起した俺のチンポに跨ってくるゆうな。ジム内が、俺とゆうなの汗の匂いで満たされていく。経験したこと無いくらい激しいゆうなの腰使いに、我慢できずに中に出してしまう俺。そこから何度も求められ、俺は精子が空っぽになるまで頑張って腰を振り続けた。