【VR】過疎地下アイドルのデカ尻ファンサービス せっかく開いた生誕ライブに集った ファンは俺一人 天馬ゆい

作品の詳細を見る

SALE作品一覧はこちら

デビューして半年、まったく鳴かず飛ばずな過疎地下アイドル 天馬ゆいの自主開催生誕祭。初の単独ライブでもあり、だいぶ気合が入っていた。しかし現実は厳しくファンの少なさ、知名度の低さから開場時間になってもお客さんが誰も入ってこない。もしかして、私のファンって誰もいなかったの?絶望する天馬。そこに遅れて現れる俺氏。地獄みたいな空気の会場に光が差す。せっかくだからとステージに呼ばれ、至近距離で精いっぱいのダンスパフォーマンス。曲が終わって弱音があふれ出してしまう天馬。優しくなだめる俺。ありがとう、俺君…、お礼に…。ステージの上で推しとSEX!!

※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。

レート

3.38 / 5

サンプル画像

Sample Image 1Sample Image 2Sample Image 3Sample Image 4Sample Image 5Sample Image 6Sample Image 7Sample Image 8Sample Image 9Sample Image 10Sample Image 11Sample Image 12Sample Image 13Sample Image 14Sample Image 15